Monday, 15 October 2007

Only Human

悲(かな)しみの向(む)こう岸(きし)に 微笑(ほほえみ)があると言(い)うよ

たどり着(つ)くその先(さき)には 何(なに)が仆(ぼく)らを待(ま)ってる?

逃(に)げるためじゃなく 梦追(ゆめお)うために

旅(たび)に出(て)たはずさ 远(とう)い夏(なつ)のあの日(ひ)

明日(あした)さえ见(み)えたなら ため息(いき)もうないけど

流(なが)れに逆(さか)らう舟(ふね)のように

今(いま)は 前(まえ)へ进(すす)め

苦(くる)しみの尽(つ)きた场所(ばしょう)に 幸(しあわ)せが待(ま)つというよ

仆(ぼく)はまだ探(さが)している 季节(きせつ)はずれの向日葵(ひまわり)

こぶし握(にぎ)り缔(し)め 朝日(あさひ)を待(ま)ってば

赤(あか)い爪(つね)あとに 涙(なみだ) キラリ 落(お)ちる

孤独(こどく)にも惯(な)れたなら 月明(つきあ)かり頼(たよ)りに

羽根(はね)なき翼(つばさ)で飞(と)び立(た)とう

もっと 前(あえ)へ进(すす)め

雨云(あめくも)が切(き)れたなら 濡(ぬ)れた道(みち) 辉(かかや)く

暗(やみ)だけが教(おし)えてくれる

强(つよ)い 强い 光(ひかり)

强(つよ)く 前(まえ)へ进(すす)め

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